東京ドーム座席を細かく解説!見やすさ・選び方完全ガイド

東京ドーム座席を細かく解説!見やすさ・選び方完全ガイド

あなたは「東京ドームの座席って、細かくどうなっているのだろう」と思ったことはありませんか?結論、東京ドームの座席は5つの主要エリアに分かれており、それぞれ見え方や特徴が大きく異なります。この記事を読むことで座席の詳細な構造や各エリアからの見え方がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

1.東京ドーム座席の全体構造を把握する

1.東京ドーム座席の全体構造を把握する

東京ドームの座席エリアは全部で5種類

東京ドームの座席は、大きく分けて5つのエリアで構成されています。

アリーナ席は、ステージやグラウンドに最も近い平面エリアで、イベント時に設置される特別な座席です。

1階スタンド席は、アリーナの周囲を取り囲む固定席で、適度な高さがあるため見渡しやすいのが特徴となっています。

2階スタンド席は、1階席の上に位置し、会場全体を俯瞰できる視点が得られる座席エリアです。

バルコニー席は、1階と2階の中間に位置する特別エリアで、座席数が少なくゆったりとした空間が魅力となります。

天井席は、2階スタンド席の最上部に位置する座席で、ステージからは最も遠いものの、ダイナミックな全体像を楽しめるエリアです。

各エリアは収容人数も異なり、野球開催時とコンサート開催時では座席配置が変わることも覚えておきましょう。

総収容人数は約55,000人ですが、イベントの種類によってキャパシティは変動します。

座席表と360°ビューイングで確認する方法

東京ドーム公式サイトでは、詳細な座席表が公開されています。

公式サイトの「座席案内・場内MAP」ページにアクセスすると、各エリアの配置図を確認できます。

特に便利なのが360°ビューイング機能で、実際にその座席に座っているかのような視点で会場を見渡すことが可能です。

この機能を使えば、ステージやグラウンドがどの角度でどの程度の大きさに見えるかを事前にチェックできます。

スマートフォンでも操作しやすく、画面をスワイプするだけで自由に視点を動かせるのが魅力です。

1階席スタンド、2階席スタンド、バルコニー席など、各エリアの代表的な座席からの眺めが用意されています。

チケット購入前にこの機能を活用すれば、自分の希望に合った座席エリアを選びやすくなるでしょう。

ゲート番号から座席位置を予測するコツ

チケットに記載されているゲート番号を見れば、おおよその座席位置を予測できます。

20番台のゲート(21〜25)は主に1階席エリアへの入口となっています。

30番台のゲート(30〜33)は、バルコニー席専用の入口として設定されている特別なゲートです。

40〜41ゲートは、2階スタンド席および天井席への入口となり、4階レベルに位置しています。

1塁側と3塁側でもゲート番号が分かれており、偶数番号は1塁側、奇数番号は3塁側という傾向があります。

例えば22ゲートなら1塁側の1階席、23ゲートなら3塁側の1階席といった具合です。

ゲート番号が分かった時点で、入場動線や最寄り駅からのルートを事前に調べておくと当日スムーズに移動できます。

通路番号・列番号・席番号の読み方

東京ドームのチケットには、ゲート番号・通路番号・列番号・席番号が記載されています。

通路番号は、各エリア内でのブロックを示す重要な情報で、この番号で座席の大まかな位置が分かります。

1階席の通路番号は1〜40番台まであり、数字が小さいほど外野側、大きいほど内野中央寄りになります。

2階席の通路番号は1〜14番で構成され、バックネット裏を中心に左右に振り分けられています。

列番号は、前方からの距離を示し、1列目が最前列、数字が大きくなるほど後方になる仕組みです。

席番号は、各列内での左右の位置を示し、ホームベース側を起点として外野方向に向かって増えていきます。

例えば「22ゲート 15通路 10列 150番」というチケットなら、1塁側1階席の中央寄りで、前方から10列目の座席だと判断できます。

2.アリーナ席の座席配置と見え方を細かく解説

2.アリーナ席の座席配置と見え方を細かく解説

アリーナ席の基本的な配置とブロック分け

アリーナ席は、イベントごとに設営される可変的な座席エリアです。

一般的には、A・B・C・D・E・Fといったアルファベットでブロック分けされ、さらに数字で細分化されます。

例えば「A1」「A2」のように、アルファベットと数字の組み合わせで具体的なブロック位置を示します。

Aブロックがステージに最も近く、アルファベットが後ろになるほどステージから遠ざかる配置が基本です。

各ブロック内では、さらに列番号と席番号で細かく座席が指定されています。

花道やセンターステージが設置される場合は、通常とは異なる配置になることもあるため注意が必要です。

アリーナ席の総座席数は、イベントによって1万〜1万5000席程度に設定されることが多いでしょう。

前方ブロック(A・B)からの見え方

Aブロックは、アリーナ席の最前列エリアで、いわゆる「神席」と呼ばれる座席です。

ステージとの距離が非常に近く、アーティストや選手の表情まではっきりと肉眼で確認できます。

特にA1〜A3のような中央ブロックは、正面からステージを見られる最高の位置となります。

ファンサービスを受けられる可能性も高く、ライブやコンサートでは最も人気のあるエリアです。

Bブロックは、Aブロックの直後に位置し、依然として非常に良好な視界が得られます。

肉眼でもアーティストの動きや表情を十分に楽しめる距離感が保たれています。

ただし、アリーナ席は傾斜がないため、前の人の頭で視界が遮られる可能性がある点には注意が必要です。

身長が低めの方は、少しでも前方の列を狙うか、双眼鏡を持参すると安心でしょう。

中央ブロック(C・D)からの見え方

Cブロック・Dブロックは、アリーナ席の中央部に位置するエリアです。

ステージからの距離はやや離れますが、それでも比較的良好な視界を確保できます。

センターステージや花道が設置される場合、このエリアが意外な「当たり席」になることもあります。

アーティストが花道を通る際に、目の前を通過する可能性があるからです。

肉眼での観賞は少し厳しくなってくるため、双眼鏡を用意しておくことをおすすめします。

それでも、ステージ全体の演出や照明効果は十分に楽しめる位置といえるでしょう。

音響面でも、スピーカーとの距離がバランス良く、クリアな音質で楽しめることが多いエリアです。

後方ブロック(E・F)からの見え方

Eブロック・Fブロックは、アリーナ席の後方に位置するエリアです。

ステージからの距離がかなり離れており、肉眼ではアーティストの表情を確認するのは困難になります。

身長160cm程度の方が後方に立つと、前の観客で視界が完全に遮られてしまうこともあります。

そのため、後方ブロックでは双眼鏡が必須アイテムとなるでしょう。

一方で、ステージ全体を見渡せる視点が得られるため、演出の全体像を楽しみたい方には適しています。

大型スクリーンが設置されている場合は、スクリーンを見ながらの観賞がメインになるかもしれません。

チケット価格は前方ブロックより安めに設定されることが多いため、コストパフォーマンスを重視する方には良い選択肢です。

プレミアムシート・エキサイトシートの特徴

プレミアムシートは、アリーナ席の中でも特別な座席エリアとして設定されています。

座席の質が高く、クッション性に優れた椅子が用意され、ドリンク券などの特典が付くことも多いです。

エキサイトシートは、フィールドに非常に近い位置に設置された特別席で、迫力満点の視界が得られます。

野球観戦の場合は、選手の汗や表情、ボールの音まで生々しく感じられる臨場感が魅力です。

ただし、ファールボールや打球が直接飛んでくる可能性もあるため、常に注意を払う必要があります。

入手難易度が高く、ファンクラブ会員限定や抽選制になっていることが多いのも特徴です。

価格は通常のアリーナ席より高額ですが、特別な体験を求める方には価値のある座席といえるでしょう。

3.1階スタンド席を細かくエリア別に解説

3.1階スタンド席を細かくエリア別に解説

1階席の座席配置と通路番号の関係

1階スタンド席は、東京ドームの固定席の中で最もステージやグラウンドに近いエリアです。

通路番号は1番から40番台まであり、この番号によって座席の位置を細かく把握できます。

1塁側は通路番号1〜20番台、3塁側は20番台〜40番台という大まかな区分けになっています。

内野席は比較的中央寄りの通路番号(10〜30番台)に集中し、外野寄りになるほど端の番号になります。

各通路の間には約20〜30列の座席が配置されており、列番号で前後の位置を確認します。

1階席全体では、約2万席程度が収容可能な規模となっています。

傾斜がついているため、後方の座席でも比較的見やすいのが1階スタンド席の大きな利点です。

1塁側(内野)の座席と見え方

1塁側の1階席は、ステージが外野に設置される場合、やや斜めからの視点になります。

通路番号10〜18番あたりは、角度と距離のバランスが良く「当たり席」と評価されることが多いエリアです。

ステージ正面ではないものの、花道やトロッコが通過する際に近くを通る可能性があります。

野球観戦の場合は、1塁ベンチ側となり、攻撃時の雰囲気を間近で感じられる位置です。

前方列(1〜25列目)であれば、アリーナ席後方よりもステージが見やすいこともあります。

中央通路に近い座席は、出入りがしやすく、トイレや売店へのアクセスも便利です。

ただし、最も外野寄りの通路(1〜5番あたり)は、ステージが見切れる可能性があるため注意しましょう。

3塁側(内野)の座席と見え方

3塁側の1階席は、1塁側と対称的な配置となり、同様の見え方が期待できます。

通路番号では23〜31番あたりが、バランスの取れた視界を確保できる人気エリアです。

ステージが外野側に設置される場合、1塁側と同じく斜めからの視点になります。

野球観戦では3塁ベンチ側となり、守備時の様子を中心に観察できる位置です。

ビジターチームの応援席として設定されることも多く、応援団の熱気を感じられるエリアでもあります。

座席の構造や傾斜は1塁側と同様で、見やすさに大きな差はありません。

通路や出入口の位置関係から、利用する駅や駐車場によって1塁側か3塁側かを選ぶのも一つの方法です。

外野寄り座席の特徴と注意点

1階席の外野寄りエリアは、通路番号が両端(1〜8番、33〜40番あたり)に該当します。

ステージが外野に設置される場合、このエリアは最もステージに近い座席となることがあります。

ただし、角度が非常に急になるため、ステージの一部が見切れる可能性が高くなります。

横からステージを見る形になるため、演出の全体像を把握しにくいというデメリットもあります。

野球観戦の場合は、外野の守備位置が近く、打球の行方を追うには適した視点です。

ホームラン性の打球が飛んでくる可能性もあり、スリリングな体験ができるエリアといえるでしょう。

価格は内野中央の座席より安めに設定されることが多く、コストを抑えたい方には選択肢となります。

1階席で見やすい座席の選び方

1階席で見やすい座席を選ぶには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

まず、通路番号で内野中央寄り(10〜30番台)を狙うことが基本戦略となります。

列番号は、1〜15列目の前方であれば臨場感が高く、16〜30列目の中段であれば全体の見渡しやすさとのバランスが良いでしょう。

31列目以降の後方でも、傾斜があるため視界は確保されますが、ステージからは遠くなります。

通路側の座席(通路に面した席)は、出入りがしやすく、トイレや休憩時に便利です。

座席番号の偶数・奇数で通路側かどうかが分かることもあるため、チケット詳細を確認しましょう。

イベントの種類(コンサート・野球・その他)によって最適な座席は変わるため、目的に応じて選ぶことが大切です。

4.2階スタンド席・バルコニー席・天井席の詳細

4.2階スタンド席・バルコニー席・天井席の詳細

2階スタンド席の配置と各通路からの見え方

2階スタンド席は、1階席の上部に位置する固定席エリアです。

通路番号は1〜14番で構成され、バックネット裏を中心に左右に配置されています。

通路番号1〜7番が1塁側、8〜14番が3塁側という区分けになっています。

中央寄りの通路(6〜9番あたり)は、ステージやグラウンドを正面から見やすい位置です。

ステージからの距離はかなり離れますが、会場全体を俯瞰できる視点が得られます。

照明演出やペンライトの光景、観客全体の盛り上がりを楽しみたい方に適したエリアです。

列番号は通路によって異なりますが、最前列から20〜30列程度の深さがあります。

前方列であれば視界が開けていますが、後方列になると天井席に近い高所感があります。

バルコニー席の特徴とメリット・デメリット

バルコニー席は、1階と2階の中間に位置する特別なエリアです。

座席数が4〜5列と少なく、前の席との間隔が広いため、ゆったりと座れるのが最大の魅力です。

椅子には厚いクッションが敷かれており、座り心地が非常に良いと評判です。

入場ゲートは30番台(30〜33番)の専用ゲートで、混雑が少なくスムーズに入退場できます。

ただし、頭上に天井席がせり出しているため、閉塞感を感じる方もいるでしょう。

天井席のせり出しによって、ステージの一部が見えにくくなることもあります。

また、他の座席エリアから独立した構造のため、会場全体の盛り上がりを感じにくいというデメリットもあります。

照明が他の席より明るめに設定されており、それが気になるという声も聞かれます。

天井席(最上階)の座席と視界

天井席は、2階スタンド席の最上部に位置する、ステージから最も遠い座席エリアです。

入場ゲートは40番(1塁側)・41番(3塁側)で、4階レベルに位置しています。

急な傾斜があるため、足元に注意しながら移動する必要があります。

椅子は折りたたみ式で、足元のスペースは比較的広く、荷物を置くこともできます。

ステージからの距離が非常に遠く、肉眼ではアーティストが豆粒のように小さく見えます。

そのため、天井席では双眼鏡が必須アイテムとなるでしょう。

ファンサービスやアーティストとの交流はほとんど期待できないため、その点は覚悟が必要です。

一方で、会場全体を一望できる絶景ポイントであり、演出の全体像をダイナミックに楽しめるのが魅力です。

高所座席で快適に観戦するための準備

2階席・バルコニー席・天井席など高所座席で観戦する際は、事前準備が重要です。

最も重要なのは、倍率10〜12倍程度の高性能な双眼鏡を用意することです。

コンサート専用に設計された防振機能付き双眼鏡なら、手ブレを抑えてクリアな視界が得られます。

スマートフォンやタブレットを持参して、大型スクリーンの映像を補助的に見るのも一つの方法です。

高所恐怖症の方は、特に天井席の急傾斜に注意が必要で、手すりをしっかり持って移動しましょう。

座席が高い位置にあるため、会場内の気温変化にも対応できる服装を選ぶと快適です。

トイレや売店へのアクセスに時間がかかるため、事前に済ませておくことをおすすめします。

また、高所座席からの眺めを楽しむという前向きな気持ちで臨むことが、満足度を高める秘訣です。

まとめ

  • 東京ドームの座席は、アリーナ席・1階スタンド席・2階スタンド席・バルコニー席・天井席の5つの主要エリアで構成されている
  • 公式サイトの360°ビューイング機能を活用すれば、各座席からの見え方を事前に詳しく確認できる
  • ゲート番号・通路番号・列番号・席番号を正しく読み解くことで、自分の座席位置を正確に把握できる
  • アリーナ席の前方ブロック(A・B)は神席と呼ばれ、肉眼でアーティストの表情まで見える最高の位置である
  • 1階スタンド席では、通路番号10〜30番台の内野中央寄りがバランスの取れた人気エリアとなっている
  • 2階スタンド席や天井席では、会場全体を俯瞰できる視点が得られるが、双眼鏡の準備が必須となる
  • バルコニー席はゆったりした空間が魅力だが、天井席のせり出しによる閉塞感がある
  • 各座席エリアにはそれぞれ異なる魅力があり、イベントの種類や観戦スタイルに応じて最適な座席を選ぶことが大切である

東京ドームの座席は細かく区分けされており、それぞれに特徴があります。

事前にしっかりと情報を収集し、自分に合った座席を選ぶことで、最高の観戦体験が実現できるでしょう。

あなたも東京ドームで、忘れられない素晴らしい思い出を作ってください。

関連サイト:
東京ドーム公式サイト – 座席案内

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