ソフトバンクホークスでめっちゃ足速い選手は誰?俊足ランキングとスピードの秘密
あなたは「ソフトバンクホークスで一番足が速い選手は誰だろう?」と気になったことはありませんか?
結論、ソフトバンクホークスで最も足が速い選手は周東佑京選手です。
この記事を読むことで、ホークスの俊足選手たちの凄さやスピードの秘密がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
Contents
1.ソフトバンクホークスでめっちゃ足速い選手トップランキング

不動のスピードキング・周東佑京選手の圧倒的な速さ
ソフトバンクホークスで最も足が速い選手といえば、間違いなく周東佑京選手です。
周東選手の50メートル走のタイムは驚異の5秒7で、これは陸上選手にも匹敵する記録となっています。
プロ野球選手の中でもトップクラスのスピードを誇り、バッターボックスから一塁ベースまでの到達タイムは約3.7秒と、セーフティバントであればさらに速くなります。
周東選手は2020年にシーズン50盗塁を記録し、自身初の盗塁王のタイトルを獲得しました。
さらに2020年10月には13試合連続盗塁成功という世界記録を樹立し、球界のスピードスターとしての地位を不動のものとしています。
周東級の俊足を持つドラフト2位ルーキー・庄子雄大選手
2024年ドラフト2位で入団した庄子雄大選手は、周東選手に匹敵する俊足の持ち主として期待されています。
神奈川大学時代から「チーター」というニックネームで呼ばれていた庄子選手の50メートル走タイムも5秒7と、周東選手と同じ記録を持っています。
走攻守の三拍子がそろった内野手で、遊撃が本職ながら内外野を守れるユーティリティ性が魅力です。
大学時代には4季連続でベストナインを受賞しており、堅実な守備力と俊足を武器にプロ1年目から戦力として期待されています。
横浜高校出身で、小中学校時代から「運動会では負け知らず」だったという庄子選手は、将来の盗塁王候補として注目される存在です。
世界の周東より速い!?期待の野村勇選手
ドラフト4位でNTT西日本から入団した野村勇選手も、ホークスの俊足選手として話題になっています。
社会人時代から足の速さには定評があり、一部では「周東選手と同じくらいは速い」とも評されるスピードの持ち主です。
野村選手は25歳での入団となりましたが、即戦力としての期待が高く、2025年春季キャンプではA組(1軍)で過ごしています。
遅咲きながら日本代表にも選ばれた経験を持ち、守備と走塁で存在感を示すことが期待されている選手です。
内外野を守れる守備力と俊足を兼ね備えており、代走や守備固めとしての起用も見込まれています。
歴代ホークスの俊足選手たち
ソフトバンクホークスには歴代、多くの俊足選手が在籍してきました。
現在内野守備走塁兼作戦コーチを務める本多雄一氏は、2011年にパ・リーグで唯一となるシーズン60盗塁を記録した名走塁コーチです。
本多コーチは現在、周東選手をはじめとする俊足選手たちの指導にあたり、その経験と技術を次世代に伝えています。
また、元盗塁王の飯田哲也氏も昨年までホークスでコーチを務めており、1992年にヤクルトで33盗塁を決め盗塁王を獲得した実績を持っています。
このように、ホークスには俊足選手を育成する環境と伝統があり、「足の速い選手が多いチーム」として知られています。
2.周東佑京選手の足の速さを徹底解説

50メートル5秒7の驚異的なタイム
周東佑京選手の最大の武器は、50メートル5秒7という驚異的なタイムです。
このタイムを時速に換算すると約32km/hとなり、原付スクーターの法定速度に匹敵するスピードとなります。
秒速では約8.8メートルとなり、東京ドームからZOZOマリンスタジアムまでの距離を全力で走り続ければ1時間ちょっとで到着できる計算になります。
陸上競技で見ると、世界最速のウサイン・ボルト選手が50メートルを5.47秒で走ったとされ、日本人では朝原宣治氏の5.74秒が最速と言われています。
周東選手はこれに匹敵する記録を持っており、陸上選手としても日本トップクラスの走力を持っていることがわかります。
世界記録となった13試合連続盗塁の偉業
2020年10月、周東選手は13試合連続盗塁成功という世界記録を樹立しました。
それまでの日本記録は12試合連続盗塁で、1974年に阪急の福本豊氏が記録したものでした。
周東選手は10月16日から連続盗塁記録を積み重ね、29日の千葉ロッテ戦で12試合連続盗塁を達成し、46年ぶりに福本氏の記録を更新しました。
そして次の試合でも盗塁を成功させ、最終的には13試合連続盗塁という世界記録を打ち立てたのです。
この偉業により、周東選手は「世界の周東」として国内外から注目を集める存在となりました。
通算200盗塁達成と盗塁成功率82.6%の実力
周東選手は2025年4月10日のオリックス戦で、プロ野球史上80人目となる通算200盗塁を達成しました。
2017年育成ドラフト2位で入団してから、2019年シーズン開幕前に支配下登録され、いきなり25盗塁を記録しました。
その後、2020年に50盗塁で初の盗塁王、2023年に36盗塁で2度目の盗塁王、2024年には41盗塁で3度目の盗塁王を獲得しています。
特筆すべきは盗塁成功率82.6%という高い確率で、盗塁成功200個に対して盗塁死はわずか42個です。
通算200盗塁以上の選手における盗塁成功率のランキングでは、周東選手は史上4位という驚異的な数字を誇っています。
内野安打一塁到達タイムから見る周東選手のスピード
周東選手の俊足ぶりは、一塁到達タイムにも表れています。
ホームベースから一塁までの距離は27.431メートルありますが、左打者の周東選手はこれより少し短い距離を約3.7秒台で駆け抜けます。
高校時代にはすでに一塁到達タイムが3.95秒という、プロ級の記録を持っていました。
セーフティバントの場合は走り始めながら打球を転がすため、さらにタイムが早くなることもあります。
パ・リーグTVのYouTubeチャンネルでは定期的に一塁到達タイムのランキングが紹介されていますが、周東選手は常にトップクラスに名を連ねています。
3.ソフトバンクホークスの俊足選手が活躍する理由
走塁技術と盗塁の戦略
周東選手の盗塁成功率が高い理由は、単なる足の速さだけではなく高度な走塁技術にあります。
元盗塁王の飯田哲也氏は、周東選手について「野球人生で見た中で最も速い男」と評価しています。
特に注目されるのは、周東選手が配球を考えずに盗塁できる域に達している点です。
通常の選手は変化球カウントの時にスタートを切るなど配球を読んで盗塁しますが、周東選手は1球目や2球目、ストレートでも関係なくスタートを切れます。
また、スタート時の重心移動の技術も優れており、頭を進行方向に倒すことでスムーズに運動エネルギーを最大化しています。
足の速さを活かした守備範囲の広さ
俊足選手は盗塁だけでなく、守備でもその能力を発揮します。
周東選手は中堅手として、持ち前の足の速さで広い守備範囲をカバーしています。
50メートル5秒7のスピードがあれば、通常の選手では追いつけない打球にも追いつくことができ、チームの失点を防ぐことができます。
庄子雄大選手も遊撃手を中心に内外野を守れるユーティリティ性があり、俊足を活かした堅実な守備が期待されています。
守備範囲の広さは、投手陣の援護にもつながり、チーム全体の守備力向上に貢献する重要な要素となっています。
代走のスペシャリストから先発リードオフマンへの成長
周東選手は当初、代走のスペシャリストとして活躍していました。
2019年には「代走周東」のコールで大歓声が沸き起こるほど、ファンからも愛される存在となりました。
しかし、打撃面でも着実に成長を遂げ、2020年には打率.270、2021年以降は規定打席に到達するなど、出場機会を増やしてきました。
現在では先発リードオフマンとして1番・中堅でスタメン出場する機会が増え、「足で試合を左右する選手」へと成長しました。
2025年には開幕から11試合連続安打を記録するなど、打撃でもチームに貢献しています。
チーム戦術における俊足選手の重要性
ソフトバンクホークスにおいて、俊足選手はチーム戦術の重要な柱となっています。
塁間27.43メートルを3.1秒で走る周東選手の存在は、守備側に大きなプレッシャーを与えます。
俊足ランナーが塁に出ると、投手はクイックモーションを意識しなければならず、捕手も盗塁阻止のために神経を使います。
このプレッシャーが打者に有利な状況を作り出し、チーム全体の得点力アップにつながっています。
また、終盤の僅差の試合では代走としての起用が試合の流れを変えることもあり、俊足選手の存在価値は計り知れません。
4.新世代の俊足選手たちの今後の活躍

庄子雄大選手の走攻守三拍子そろった実力
庄子雄大選手は走攻守三拍子がそろった選手として、プロ1年目から大きな期待を集めています。
神奈川大学では遊撃手として4季連続ベストナインを受賞し、リーグ戦通算116安打という実績を残しました。
50メートル5秒7の俊足に加えて、堅実な守備力と安打を量産できる打撃力を兼ね備えています。
2025年は新人合同自主トレから参加し、「1軍で1年間活躍する体づくり」をテーマに厳しいトレーニングに取り組んでいます。
庄子選手は「守備と走塁は持ち味であり強み。まずはそこでしっかりアピールする」と語っており、初年度から戦力としての活躍が期待されています。
野村勇選手の期待される活躍シーン
野村勇選手は即戦力内野手として、2022年にドラフト4位で入団しました。
NTT西日本時代には都市対抗野球に3年連続で出場し、チームの主力として活躍した実績があります。
拓殖大学時代は4年生でレギュラーを掴むなど、遅咲きながら着実に実力をつけてきた選手です。
25歳での入団という年齢を考えると、育成期間よりも即戦力としての活躍が求められています。
2025年春季キャンプではA組で過ごしており、内外野を守れるユーティリティ性と俊足を武器に、早期の1軍定着が期待されています。
ホークス俊足軍団が目指す盗塁王への道
ソフトバンクホークスには周東選手を筆頭に、俊足選手が多数在籍しています。
庄子雄大選手は「盗塁王のタイトル獲得を目標にしている」と公言しており、将来的には周東選手のライバルとなる存在です。
野村勇選手も「周東さんと同じくらい」と言われる足の速さを持っており、代走や守備固めとしての出場機会を増やすことで存在感を示せます。
ホークスには本多コーチや元コーチの飯田氏など、盗塁のスペシャリストが指導にあたる環境が整っています。
若手俊足選手たちがこの恵まれた環境で技術を磨き、将来的に複数の盗塁王を輩出することも夢ではありません。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ソフトバンクホークスで最も足が速い選手は周東佑京選手で、50メートル5秒7のタイムを誇る
- 周東選手は13試合連続盗塁という世界記録を保持しており、通算200盗塁を達成している
- 盗塁成功率82.6%という高い確率は、足の速さだけでなく高度な走塁技術の証明である
- ドラフト2位の庄子雄大選手も50メートル5秒7の俊足を持ち、周東選手に匹敵するスピードスターとして期待されている
- 野村勇選手も周東選手と同等のスピードを持つと評価される俊足選手である
- ホークスには本多コーチや飯田元コーチなど、盗塁のスペシャリストが指導する環境が整っている
- 俊足選手は盗塁だけでなく、守備範囲の広さでもチームに貢献している
- 周東選手は代走のスペシャリストから先発リードオフマンへと成長を遂げた
- 俊足選手の存在は相手バッテリーにプレッシャーを与え、チーム全体の得点力向上につながっている
- 庄子選手と野村選手の成長により、ホークスの俊足軍団はさらに強化されることが期待される
ソフトバンクホークスの俊足選手たちの活躍は、見る者を魅了し続けています。
これからも彼らのスピードあふれるプレーを応援していきましょう!
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